【LINE公式アカウント】クーポンの流入経路を集計分析する方法とは?

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LINE公式アカウントを運用するうえで、クーポン機能を活用している方も多いのではないでしょうか?
お友だち登録してもらうきっかけづくりやブロック率を抑えるための施策としてクーポンを配布するのは有効的な施策です。
ですが、こんなお悩みありませんか?

  • 誰がどの店舗で使用したのか計測ができない

複数店舗を経営している企業としては、その店舗でクーポンを使用したのは誰か?というのは分析や、その後の配信面で知りたい情報ではないでしょうか?

これらを計測するにはanybotがおすすめです。
今回は、その理由と方法をご紹介していきます。

目次

1.なぜ、anybotがおすすめなのか?

LINE公式アカウントではお友だち登録画面に各自refパラメーターをつけ、流入経路を計測することはできますが、それを元にセグメントを切ることはできません。
anybotでは、ミニアプリにrefパラメーターをつけることができる他、管理画面上で集計分析も可能です。
パラメーターのセグメントを元に配信もできるのでさまざまな活用ができ、運用の幅も広がるのではないでしょうか?

2.店舗ごとにクーポンの計測をする方法とは?

主に、以下の2つの方法があります。

  1. ミニアプリ画面にrefパラメーターをつける
  2. My店舗登録をしてもらう undefined

2.1 ミニアプリ画面にrefパラメーターをつける

友だち追加をしてもらう際、またはキャンペーンの入り口にミニアプリを設置し、そこにrefパラメーターをつける方法です。
ミニアプリ画面が立ち上がった際に、ユーザーにrefが付与されるため、流入店舗を集計することが可能になります。
その後、流入時のタグごとにクーポンの利用数も見ることができるため、店舗ごとに施策を展開する際にはセグメントを活用できます。

2.2 My店舗登録をしてもらう

お友だち登録時や、キャンペーンの入り口などでMy店舗登録をしてもらうというやりかたです。
ユーザーに踏ませるステップが増えてしまうため、方法やタイミングなど検討の必要があります。
My店舗登録をしてくれた方にインセンティブ付与するなどすると、回答率に繋げることができるのではないでしょうか?


いかがでしたか?
anybotでは、ユーザーがどの店舗が流入経路なのかや、クーポンの利用ステータスを計測することが可能です。
詳細な集計分析がしたい、もっと有効的なセグメント配信がしたいとお考えの方におすすめです。
ぜひ、興味のある方は下記ボタンよりお問い合わせください。

記事執筆:

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