記念日をリマインド配信する設定方法

記念日をリマインド配信するメリット


①記念日が近くなると自動で通知をしてくれるため、ユーザが記念日を忘れることがありません。

②記念日のリマインド通知により、ユーザが商品購入のため、来店率が高くなります

利用イメージ

記念日を登録を促す会話が出る undefined

記念日登録を行う undefined

記念日登録を完了する undefined

記念日の7日前になったらリマインドメッセージが送信される undefined

設定方法

1.リマインドメッセージの配信設定を行う

1-1.ユーザから自動セグメントを作成する
-トップメニュー「ユーザ」>「グループ」
undefined
-自動セグメント用キー名:「記念日」を選択
undefined
-記念日用の属性キー名:ユーザ情報キー「anniversary」を入力
ここでは「anniversary」を使用していますが、「birthday」や「date」など任意のユーザ情報キーを設定していただけます。
-日付:記念日当日の何日前にリマインドメッセージを配信したいかを設定して[保存]
ここでは、7日前とします undefined

1-2.会話フローの定期配信からリマインドメッセージの設定を行う
-トップメニュー「APP設定」>「会話フロー」

-「定期配信」>リマインドメッセージ(ここでは会話④「7日前のリマインドメッセージ」)を設定>「週次」をクリック

undefined


-配信を行う時間帯「朝(7時〜9時)、昼(11時〜13時)、夜(19時〜21時)」を指定

-配信を行う曜日はすべてON(水色)の状態にしておく ※OFF(グレー)の曜日があると、その曜日は配信されなくなります

-1-1.にて登録した対象とする、自動セグメントを設定して[保存]

ここでは自動セグメント「記念日」の7日前とします

-[公開する]
undefined

2.記念日の登録を完了するために必要な会話とミニアプリを作成する


2-1.作成する会話:「記念日を登録」「確認」「登録完了」の3つ
undefined undefined undefined


2-2.作成するミニアプリ:「記念日フォーム」

-トップメニュー「APP設定」>「ミニアプリ」

-フォームに記念日を聞く質問を追加

-「+マーク」>「Formitems」>「yymmdd」
undefined


-質問項目名、1-1で設定したユーザ情報キーを登録してフロッピーディスク型の[保存]を押す
ここでは「anniversary」を使用していますが、「birthday」や「date」など任意のユーザ情報キーを設定していただけます。 undefined
-「SAVE」ボタン名を「登録する」に変更し、遷移先に会話②「確認」を選択する

-[保存]ボタンとフロッピーディスク型[保存]を押す
undefined
-[公開する]を押す
undefined

3.会話の遷移先を設定する


3-1.会話①「記念日を登録」とミニアプリ「記念日フォーム」を繋げる

-「ボタンを追加」を押して「記念日を登録する」に設定する

-遷移先:ミニアプリ「記念日フォーム」

-[保存]ボタン
undefined undefined


3-2.会話②「確認」から、会話フロー③「登録完了」とミニアプリ「記念日フォーム」に繋げる

-「選択式ボタンを追加」を押して「はい」と設定にする

-「はい」の遷移先:会話フロー③「登録完了」

-[保存]ボタン
undefined undefined
-「ボタンを追加」を押して「修正する」と設定する

-「修正する」の遷移先:ミニアプリ「記念日フォーム」 編集モードをONにする

-[保存]ボタン
undefined


-[公開する]を押す
undefined

Try anybot now

82M people use LINE for 1 hour/day
It's time to engage them where they spend the most of their digital freetime.