自社アプリ開発・運用のお悩み解決ができるサービスとは?

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自社アプリを開発・運用する上でこんなお悩みはありませんか?

・アプリの利用者が少ない


そしてユーザー目線に立つと

・インストールまでのハードルが高い


そんなお悩みに役立つことができるのがLINEです。
今や日常の中で欠かせないツールとなっているLINEを使うことでさまざまなことが実現可能になります。
今回はお悩み別に、解決策となるLINEのサービスをご紹介します。

1.生活のインフラとして定着しているから利用者も増える

アプリをインストールしてもらったはいいけどサービスの利用者が少ないといったことも課題として挙げられます。
常に使われる訳ではないのでインストールしたことを忘れてしまっていたり、会計時にアプリを探し出すのが面倒だと思われてしまうなど理由はさまざまです。
LINEであればほぼ毎日、触られているコンテンツであり、なおかつサービスメッセージを使いユーザーへの周知もできるのでサービス利用促進が図れます。

2.インストールの手間が省ける

自社アプリを運用していく上で上がる課題がインストールまでのハードルが高いことです。
リピーターであってなかなかアプリインストールまでは結びつかなかったり、何よりアプリの存在を知らないと言った方がいるのも現状です。
ですがLINEは国内の利用者数が9200万人いるためインストールしてもらうと言った工程をほぼ省くことができます。

3.コスト削減

他にもコスト削減ができるのもポイントです。
0から作成となると、クーポン配信などのちょっとした機能がついたもので2000万かかってしまうケースがあります。
そして開発期間も半年かかるのが現実です。
アプリ開発会社に依頼をするとなってもエンジニアの人件費に開発期間を乗算して費用が算出されます。
相場は以下のようになっています。

     相場(月額)
初級SE* 60万円〜100万円
中級SE 80万円〜120万円
上級SE 120万円〜160万円
プログラマー 40万円〜100万円
*SE:システムエンジニア
初級は制作期間3ヶ月 (技術レベル低)
中級は制作期間半年  (技術レベル中)
上級は制作期間10ヶ月  (技術レベル高)


先ほどの条件で計算すると160万〜740万かかります。
ですがLINEであればその費用を既存のプラットフォームを使うことで格段にコストダウンに繋げることができます。

4.LINE Mini app(ミニアプリ)

ここまでさまざまなお悩みをLINE機能での解決策をご紹介してきましたが、これらを利用できるコンテンツを【LINE Mini app(ミニアプリ)】と言います。
この、LINE Mini app(ミニアプリ)を通じてサービスを提供することで、得られるメリットとして紹介したものの他にもユーザーの購買履歴や来店履歴などのオフラインデータを効率的に収集ができます。
さらにそのオフラインデータとユーザーのLINE IDを紐付けすることで、一人ひとりの情報を収集・分析が可能になりCRM構築が実現します。

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4.1【提供できるサービス】

LINE Mini app(ミニアプリ)で提供できる代表的なサービスはこちらです。

・モバイルオーダー
・会員証
・予約
・順番待ち

自社アプリ開発・運用する上で抱えているであろうお悩みを解決できるサービスLINE Mini app(ミニアプリ)についてご紹介しました。
anybotはLINEと提携しチャットボット・Mini app(ミニアプリ)を運用しているため今回ご紹介したことの他にも、「ゲームキャンペーン」や顧客情報を収集できる「アンケート機能」などのサービスが提供可能です。


ぜひ、この機会にanybotでのLINE Mini app(ミニアプリ)導入をご検討ください。

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