リリース:anybot「エニーボット」で企業のDXをより身近に、手軽に。「小規模事業者持続化補助金」を活用しanybotの導入を検討してみませんか?



新型コロナウィルスの影響で非接触が求められている中、対面営業が難しくなっていたり、従来の集客方法が通じないことが多くなってきています。今だからこそ接客の自動化、オンライン営業、デジタルマーケティングを実現するツールが注目され始めています。 今回は企業のデジタル化を手助けするanybotの導入にも活用いただける「小規模事業者持続化補助金」についてご紹介します。

anybotが小規模事業者持続化補助金対象

小規模補助金とは?

小規模事業者持続化補助金は、小規模事業者※や一定の要件※を満たした特定非営利活動法人がが販路開拓や生産性向上などの新たな取り組みに要する費用の一部を支援してくれる制度です。

anybotは小規模事補助金が適応されるため、今まで自動化ツールの導入をコスト面で躊躇されていた企業様も今回の制度を有効活用することを強くお勧めします。

※小規模事業者とは下記の3点が対象です。
・商業・サービス業(宿泊・娯楽業除く):常時使用する従業員の数が5人以下
・サービス業のうち宿泊業・娯楽業:常時使用する従業員の数が20人以下
・製造業その他:常時使用する従業員の数が20人以下
※要件とは、法人税法上の収益事業(法人税法施行令第5条に規定される34事業)を行っていること、認定特定非営利活動法人でないこと。


小規模補助金の新たなタイプ「低感染リスク型ビジネス枠」の設置


コロナ禍の中で日々寄せられる「ご心配・お困りの声」を元に設置された新たな低感染リスク型ビジネス枠は「対人接触機会の減少に繋がる取組であり、かつ、新たなビジネスやサービス、生産プロセス導入等の取組」を支援する目的としています。anybotはこちらのリスク型タイプに該当します。
例として対人接客機械の減少を目的としたテイクアウト・デリバリーサービス導入、ECサイト構築(オンライン予約システム)などが補助対象となります。補助上限額が100万円で実質1/4のみの金額でanybotの導入ができます。

小規模補助金

GビズIDプライムアカウントの取得はお早めに!

ここで一つの注意点があります。
補助金の申請には、オンラインで行える電子申請システム(jGrants)での受付が増えていますが、システム利用にはGビズIDプライムアカウントが必要となります。
現在、アカウント取得手続きが非常に混みあっており、アカウントの発行には1ヶ月以上の時間がかかる場合があります。補助金の申請をご検討されている方は、早急にアカウント取得の準備を進めることをお勧めします。

小規模補助金を有効活用!anybotとは?

anybotは既存のアプリやウェブサイト内で起動し、接客自動化を実現するツールです。顧客データも自動で保存されるため徹底した顧客管理が可能になります。
anybotの魅力の1つとしてはゼロからの開発ではないため、低コスト・短期間・簡単に導入することができます。また企業に合わせてカスタマイズが可能なため、まずはご相談からでも受け付けております。お問い合わせをお待ちしております。

具体的にどんなことが実現可能なのか?
例えば、「チャットボットで自動DX接客」「お問合せを自動化」「カスタマイズされたメッセージ配信」「自動予約受付とリマインドメッセージの配信」
などと、数多い機能が備え付けられているため業種・業界に囚われず課題解決が実現できます。創業4年目で3000社を超える導入実績で幅広い業界の企業様を支えています。

anybot

様々な導入事例もありますので、気になる方はぜひご覧ください。

一般社団法人オンライン子育てひろば協会様 (オンラインサロン業界) anybotで働き方改革!半年でユーザ10倍に!Interview Vol.1

ZORSE株式会社様(ヒューマンリソースDX領域) 業務フロー自動化で売り上げ3.6倍!Interview Vol.2

株式会社日比谷花壇様(花屋業界) 自動保存のデータ活用で、成果2倍以上に!Interview Vol.3

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