応募から面接まで全自動!
たった3ステップで始めるLINEを使った「成功するアルバイト採用方法」とは
「アルバイト募集中!」飲食店やスーパーマーケット、美容室やショップなどで、こんな貼り紙を見たことありませんか?
近年の人手不足で、常にアルバイト募集をする企業が増加。募集方法が何であっても、最終的に重要なポイントの一つが迅速な応答と言われています。
現在、バイト応募は電話受付が主流です。でも、そもそも人手不足で現場で応募者にすぐに対応できない状況が発生。
そこで、手軽な会話で連絡手段の主流となっているLINEを使ったアルバイト応募受付の人気が急上昇しています。ところが、結局チャット対応が必要な上、情報整理に手間がかかります。
迅速に対応できるように電話やLINE対応オペレーターを導入しても、オペレーターの待機コストに対して想定したほど応募者が集まらないと本末転倒です。
では、どうすればいいの!?
この記事では、3ステップでできる「迅速な対応なのに、手間と無駄なコストを増やさず、成功につながるLINEでアルバイト採用」を紹介していきます!
目次
- 理想的なLINEのバイト応募対応とは?
- LINEを自動で運用ってどんな感じ?
- 実際の流れは?応募が来た後、どうなるの?
- 集めた情報はどうなるの?
- どう集めればいいの?
- すでにある応募者データと一括管理したい
- anybotを試してみたい
1.理想的なLINEのバイト応募対応とは
1.1LINEのバイト応募受付が直面する問題とは
バイト応募は、主流の電話受付に加え、LINE受付が人気になっています。LINEは電話やメールに比べ、返答率も開封率も高いと効果を感じている経営者も増えているためです。
しかし、実際にLINEをそのままバイト応募対応に使うと・・・
- ・チャットの返信対応が必要
- ・後追いしたくても応募者情報の整理が必要
- ・応募先店舗情報の打ち間違いなど、手動で修正が必要
これではそもそも解決どころか余計な手間が増えただけになってしまいます。
それなら、LINEを自動で運用すればいいのです!
2.LINEを自動で運用ってどんな感じ?
LINEの運用に外部ツールを利用すると、オペレーターを雇うことなく、このようなことが実現できます。
- ・言葉を判別して自動でチャット返信
- ・無人だから、24時間いつでもすぐ返信
- ・応募者が入力した情報を自動で保存・整理
- ・応募者情報を自動で振り分け関係者に通知・共有
- ・ボタンを作って打ち間違いを防ぐ
これで既読スルーも、深夜のチャット通知も大丈夫!
上記のような基本的な会話のほか、こんなことも可能になるのです!
- 履歴書を自動で回収・データ保存
- 履歴書がない人のアルバイト経験を、自動で聞いて保存
- 勤務可能な曜日や時間帯を事前に聞いておく
- 店舗、経歴、勤務可能条件などの条件で自動にグループ分け
- 書類合格者に、面接可能な日時を自動で聞く
3.実際の流れは?応募が来た後、どうなるの?
まず、応募者がバイト応募用LINE公式アカウントを友達追加します。
「ご応募ありがとうございます!」から会話が始まり、質問開始。応募者が入力した情報はanybot内に自動的に保存されます。
応募者が入力した情報は、自動で企業のメール、LINE、slackなどで担当者に通知し共有します。書類合格者には、ボタン一つで面接調整を自動的に行う会話を開始します。(もちろん、直接LINEチャットすることも可能!)
anybotなら、居住地域・年齢の他、応募先店舗、バイト経験、勤務可能日時などの細かい情報で応募者をグループ分けできます。
店舗ごとの合同説明会の案内など、グループ該当者全員に同じ文言をまとめて送ることも可能です!
4.集めた情報はどうなるの?
anybotでLINEを運用すると、応募者が質問に答えたその瞬間に、その答えを応募者の情報として自動に保存します。
そのため、後から、学歴や職歴、応募先店舗名や勤務可能時間などの情報を、手動で整理する必要はありません!
5.どう始めればいいの?
全自動のLINEバイト応募対応を始めるのに必要なのは、たったの3ステップ!
ステップ1:anybotにお問い合わせ後、アカウントを開設
ステップ2:応募先店舗名や、バイト経験職種を箇条書きで入力
バイト未経験が多かったり、応募先店舗が1店舗しかない場合は、これらの編集なしですぐに始められます!
ステップ3:LINEに連携
LINE公式アカウントの情報をanybotに入力するだけ! 動画マニュアルを見ながら、御社で対応することもOK! 担当スタッフを配置できない企業には、当社の業務代行のご利用も可能です。
これで準備はOK!あとは、LINEのQRを、バイト募集サイトやホームページに表示し、店内チラシやバイト募集雑誌に印刷して使っていきましょう。
6.すでにある応募者データと一括管理したい
anybotで一括管理できます!
既存データをCSVでインポートすれば、応募者データの一括管理は簡単です。しかも、anybotならLINE・Facebook・メール・SMSへの一括配信など、マルチコンタクトが可能です!
7.anybotを試してみたい
「anybotについてもっと知りたい、試してみたい」「費用はいくらかかるのか」とお思いの方は、まずは気軽にお問い合わせください!
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