ユーザ-への担当者アサイン機能


ユーザ-への担当者アサイン機能を紹介します。
CSのサポート対応や、営業のリード管理などの際に担当者の指定が必要になっているので、
今週これに応えるために、ユーザ一覧画面で担当者を自動・または手動で指定する機能を加えました。


実現出来る事
・ お客様からの問い合わせチャット返信で担当スタッフ自動的に振り分け
・ 対応漏れの削減
・ 担当者別のステータス管理


ユーザーの利用イメージ

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担当者の列を表示させる方法。

1.[管理画面] > [ユーザー]を選択。

2.メニュー右側のデフォルトメニューをクリック→標準の表示項目横の左側の歯車マークを選択
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3.[表示するタグ]を選択→[担当者]をチェック入れる。
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4.ユーザー一覧画面に担当者の列が表示されることが確認できる。


振り分ける方法

担当者を振り分ける際に2つの方法があります。

・手動で担当者を振り分ける


担当者タグをクリックし、ユーザーの担当者のタグ振り分け・編集。
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・自動で担当者を振り分け


①チャットからの担当者自動指定

1.[管理画面]→[ユーザー]画面を選択。
2.ユーザーを選択→メッセージを送る
例えば:「ご連絡ありがとうございます、担当のxxです。」
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3.現在ログイン中の管理者が当該ユーザーの担当者として自動的にアサインされる。

②ミニアプリを利用した担当者別QRコード発行の方法

1.管理画面から[APP設定] > [ミニアプリ] > サイドメニューからランディングページとして使用するミニアプリを選択 編集画面の右上のQRコードのアイコンをクリック

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2. ポップアップ画面で[パラメータ]の欄に以下のようなテキストを入力

  ref_staff_id=実際の管理者ID
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3. QRコードを読み取ったユーザーはミニアプリに飛ばす同時に該当する担当者に自動的にアサインされる。


エボラニによる設定代行(別途料金)をご希望の場合は、以下よりお問い合わせください。

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