ユーザ一覧画面からCSVでユーザデータを更新
anybot利用者の皆さん、こんにちは。
今回はユーザーのCSVデータの更新や管理が、さらに簡単にできる機能を紹介します。
更に、この機能を使うことで、ユーザーのタグが簡単につけることができて、セグメントを作ることができます。
プロモーションする際に、セグメントごとにアプローチすることもできます。
それでは、CSVデータを更新する方法を見てみましょう。
anybotの管理画面から、ユーザーを選択して、
右下にある「CSV関連」を選択すると、ポップアップ形式でCSVメニューが出てきます。
CSVデータを更新したい際に、CSVで更新を押して、CSVデータをエクスポートします。
編集できるのが、下記テンプレートファイルの画像のように、ユーザーのID、名前、性別、お誕生日、email、郵便番号、住所やタグなどです。
テンプレートファイルは「CSVテンプレート」でダウンロードすることができます。
編集したCSVデータ保存して、インポートした後にユーザー一覧に反映します。
エボラニによる設定代行(別途料金)をご希望の場合は、以下よりお問い合わせください。
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