自動セグメント(各種)

保存された情報の種類別に、特定のセグメントグループが作成できます。

現在システムでの属性例:

    最初訪問日、最終訪問日、ミニアプリのrefパラメータ、ユーザに振り付けたタグ、星座、誕生月、年齢、エリア、友達招待人数

その他、EC周りに役立つセグメント:

    - 問い合わせ数-イベント申込数-イベント参加数-イベントキャンセル数-予約数-予約来店数-予約キャンセル数-EC購入回数-EC購入商品点数-EC返品回数-EC合計購入額-クーポン受取数-クーポン利用数

また、レンジでの設定も可能 レンジは以下のようにご使用できます。
例 : range = 1,2,5,10
結果 :
~ 1
1~2
2~5
5~10
10~

設定手順

新ユーザーセグメントの設定方法

①ユーザーセグメントを行いたいAPPを選択し、ユーザーを選ぶ
②左下の「+グループを選ぶ」を選択する
③「グループ編集」から「自動セグメント用キー名」の中から必要なセグメントを選択する

レンジ設定手順

①ユーザーセグメントを行いたいAPPを選択し、「ユーザー」 を選ぶ
②左下の「+グループを選ぶ」を選択する
③「グループ編集」から「数値のレンジ指定」を選択して、好みの数値を入力する

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