1日50回も同じ質問されていたのを
「チャットボット + ミニアプリ」
で半減する方法とは?

format_quote

同じような問い合わせは今日でもう10件目…

format_quote

マニュアルやFAQを作っているのに、全然読んでくれない…

同じような問い合わせが繰り返し来ていて、それを回答しているうちに1日が終わる。 本来やるべき業務は残業…なんてたまらないですよね…。

このような悩みを持つ営業部門や管理部門の担当者は少なくありません。なぜこのようなことが起きるのでしょうか?

問い合わせする側:長文のマニュアルを読むより、聞いたり電話した方が断然早い

対応する側:FAQを管理できるツールが意外と少ない、マニュアルを書くとどうしても長文になってしまうし、更新がたいへん…

実は大手のECサイトをはじめ、購入ページにチャットボットを入れるだけで問い合わせが平均4割ほど減る結果が出ているのです!ただ、これらは大体の質問が送料や返品など限定的なものに集中しているからです。

現実問題として、各社のフローが異なっていたり、必要なデータが複雑な構造になっている場合は、ECサイトで成功した事例が必ずしもそのまま自社のケースに当てはまるとは限りません。

例えば…

「自分の予約状況を確認したい!」

「自分の条件に合った商品カタログや在庫状況を知りたい!」

と思っても従来のチャットボットでは導入してもうまく機能していないケースが多いです。

会社によって異なる業務フローに合わせてカスタマイズできるような「柔軟性」が必要になるとともに、様々な業種特有のデータに対応できるようなコンテンツの「多様性」が求められています。

このような問題を解決すべく、いま注目されているのが 「ミニアプリ」 です!!

ミニアプリとは日常的に使用するアプリやウェブサイトの中で、アプリと同じような豊かな表現力や機能を持つライトなアプリのことです。人気アプリ内はもちろん、自社のウェブサイトや業務システム、自社アプリの中でも簡単に動作できるのです!

ミニアプリについてもっと知りたい方はこちら

ミニアプリとチャットボットを活用することで、

1
チャットボットの自動応答を活用して、問い合わせ対応の負担を軽減
2
ミニアプリを活用して、問い合わせしなくても悩みを解決!

anybotは開発不要なうえ、複数のプラットフォームで動作するチャットボット及びミニアプリを双方を構築できるため、問い合わせ対応に求められる「柔軟性」「多様性」の両方に応えられます!

anybotの特徴としては…

1
チャットボット・ミニアプリは両方開発不要で、GoogleFormを作成するような感覚で構築できる
2
LINE・Messenger・Web・電話など様々なチャネルで自動接客を実現
3
予約・決済・EC機能などで異なる業種特有のデータに対応できるようなツールキット

では、ミニアプリはどのように作ればいいのでしょうか? 「anybot」では開発不要で誰でも簡単にミニアプリを作れるのです!!

anybotでどのようにミニアプリが活用されているのか、実際に使っている企業様が自社の課題を解決するまでのストーリーを一緒に見てみましょう!

Case Study / 2020 / ファイブ・グループ

飲食業界の社内ツールとして本部の負担軽減

ある飲食店グループの企業様。

飲食店業界にありがちなブラックなイメージと違い、関わる「人」を大事にするという理念から、6年連続で働きがいのあるベストカンパニーに選出されていることでも有名な企業様。

印象の良い反面、本部バックオフィスは非常に困っていました。

アルバイトも含めた1万人以上の従業員から、給与や社内ツールの使い方、業務のプロセスなど、同じような問い合わせがひっきりなしに月に3万件以上あったのです。

さらに、従業員の役職や役割別の連絡ツールにメールを利用していて、情報の周知がされていない状況で、それに伴って従業員から業務改善に対する意見を聞く手段がありませんでした。

課題は山積みでした…。

format_quote

これらの対応を、みんなが使い慣れているLINEに集約したい!

double_arrow そこでanybotを利用し始めました。すると驚きの変化が…!

 従業員からよくある質問を体系化し、LINE上のチャットボット・ミニアプリで自動応答することで、業務負担大幅軽減!

 所属部署、ブランド、店舗などのグループや各従業員それぞれに合った情報(給与明細やシフト情報など)をミニアプリから確認できることで問い合わせ自体を大幅に削減!

 ミニアプリを使って定期的にアンケートを実施。収集した意見から業務の改善やイベントを開催し、従業員のモチベーションを向上!

このようにanybotを利用したことで繰り返される課題を解決し、本部バックオフィスは本来やるべきタスクに集中できるようになりました。 飲食店グループの企業様で、現在anybotは社内ツールとしてだけでなく、店舗に来店するお客様の予約・注文管理や、人材採用管理ツールとしても使われています。

関わる全ての「人」が楽しく働ける環境を作る一手としてanybotは大活躍しているのです!

Case Study / 2020 / 株式会社イシカワ

BtoBの業務フロー効率化

インテリアに関わるあらゆる資材を取りそろえる企業様。
従業員数96名という比較的少人数で1000社以上のお客様とお取引をしており、効率的な仕事をしていることがうかがえます。

しかし現実は、お客様とのやりとりに複雑な業務フローをたどっていました。

自動化できるはずのお客様とのやりとりを、すべて本部の問い合わせ担当者が1件1件対応していました。

さらに、お客様にはエリアごとに営業担当者がつくのですが、本部の問い合わせ担当者と営業担当者、お客様が何度もやりとりをしてやっと注文が完了するのです。

限られた従業員のなかで煩雑なやりとりをすることで、人的リソースを効率的に活用できていませんでした。

format_quote

ムダを省いて業務をより効率的に進めたい!!

double_arrowそこでanybotを利用し始めました。すると…

 anybotの管理画面内「カタログ」機能に商品を登録し、ミニアプリで検索・注文を可能にしたことで、在庫や商品自体に関する問い合わせが軽減!

 ミニアプリから注文が入った時点で、直接担当営業所に通知される仕組みにしたことで、本部との煩雑なやりとりがなくなり、注文から配達完了までスムーズに!

このようにanybotを利用したことで、限られた従業員のなかでも1000社以上のお客様とのやりとりを「迅速に」「正確に」すすめ、顧客との信頼関係を築くことでロイヤルカスタマーも日々増え続けています!

チャットボットとミニアプリとの双方の機能があるanybotだからこそ、お客様の課題に柔軟に応えることができるのです。

anybotを利用することによって、日々膨大な量の問い合わせ対応に追われている方々のお力になれると私たちは信じています!
試しにあなたのオリジナルのミニアプリを作ってみませんか?

arc2

アカウントで実際に作ってみる

8200万人の方々がLINEを毎日1時間以上使っています。 お客さまの身近な空間に、あなたのビジネスを。